出品しているチャットボットを表示するためのサンプルプログラムを作った - ココナラブログ裏話

ココナラブログで「出品しているチャットボットを表示するためのサンプルプログラムを作った」という記事を書いたので、今日はその裏話。

以前からチャットボットのAPIを出品していたのだけれど、お問い合わせを頂くうちにAPIだけ出品してもなかなか購入に結びつかないということに気付いた。理由は簡単で、「APIって何?」「どうやれば使えるの?」というユーザーがこの出品を見ても、購入しようとは思わないことに気付いたからだ。

まぁそれはそうだなと。自分は新卒からプログラマをやっているのでどうしても開発者目線で考えてしまう癖があるのだけれど、今回もまさにそんな感じだった。購入してもらうためには、「作る側」ではなく「使う側」の視点に立つ必要がある。

というわけでHTMLとWordPressのプラグインを作って、実際に動かせるデモサイトを作ったら検討してもらいやすくなるのでは、と考えていろいろと用意をしてみた次第である。

まずはレンタルサーバー。これはデモサイトなので格安のものにした。自分が個人開発で使っているサーバーを使うことも考えたけど、実際使うユーザーがVPSを契約して自分でサーバの設定をしてるというのは考えにくいのであえてレンタルサーバーにした。

用意してみた、と先ほど軽い感じで書いたが実際にはそんなに簡単ではなかった。HTMLはそんなに苦労無く実装できるだろうと踏んでいたが、CSSでアニメーションを実装したりJSでsame-originでない非同期通信をしたりとなかなかやることが多かった。WordPressプラグインは作ったことがなかったので正直しんどかった。でもWordPressを使っているユーザーの需要も取り込みたいと思ったので、書籍を買ってまずは勉強した。何事もコツコツ努力が一番。本代で今のところ完全に赤字だけど。

早い段階で本を買って体系的に学習しつつ、やりたいことは明確だったのでそこを重点的に調べることで最終的には何とかなった。なので販売ページを修正してデモサイトについても記載した。さてさて、購入に結びつくか、問い合わせが増えるか、何も起こらず徒労に終わるのか。楽しみである。